大阪府立国際児童文学館
大阪府立国際児童文学館の「見学ツアー」、お勧めです。
なんといっても、書庫が圧巻。
図書館にせよ資料館にせよ、書庫なんて普通は入れないので、そこに足を踏み入れるだけでも楽しいんですが、所蔵内容がやっぱりすごい。
着物を着たこやぎが和室を走り回る戦前の「おおかみと7ひきのこやぎ」。
福沢諭吉が青少年向けに書いた本。
太平洋戦争の頃はこんな児童書が出ていたのか・・・とかも、生で見れます。
「りぼん」「なかよし」の創刊号に、「小学*年生」シリーズ。
月刊漫画雑誌を壁いっぱいに並べるこんな光景、かつてどれほど憧れていたことか。
子どものときに読んで影響を受けた本って、すごくマイナーな本だったり、漫画だったりするんですが、そういうのがちゃんとある。
よくぞ残しておいてくださいました、って感じです。
書庫の中で立ち読みすることはできませんが、カウンターから請求すれば、手に取ることもできます。
大阪府の見直しで、ここは中央図書館か中之島図書館に移設される案となっているので、書庫ツアーなんてもう最後のチャンスかも。
全国から見にくる価値がある観光資源でもあるのに、もったいない話です。
大阪府立国際児童文学館 http://www.iiclo.or.jp/
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